VRゲーム

クエスト2のVRスポーツゲーム「Player22」でヘディング練習を体験した感想【VRトレーニング】

こんにちは、エフイーです。

今回、メタクエスト2にてVRスポーツトレーニングゲームの「Player22(プレイヤー22)」を体験しました。

いくつかあるVRスポーツトレーニングの中でも特にサッカーのヘディングの練習ができる「ヘッダーズ」が面白かったので、実際にサッカー経験のある私がリアルのヘディング練習や動作と比較しながら感想を書いていこうと思います。

また、当記事では

「VRで体験するスポーツはどんな感じ?」

「VRでサッカーはできる?」

「VRでトレーニングは可能なのか?」

という疑問を解決しつつ、VRでのスポーツトレーニングの面白さや効果などを紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

そもそもVRでスポーツができるの?

そもそも、VRでスポーツはできるのか。

結論、VRでスポーツは可能です。VR内で行うスポーツやトレーニングによる運動機能の向上やダイエットの報告は数多く挙げられており、実際に私もVRエクササイズのトレーニングの成果を身をもって実感しました。

VR(バーチャルリアリティ)と聞くと、VRゲームやVR映像体験を思い浮かべる方は多いと思います。

実際にVRの映像体験や、VRゲームはVRユーザーの多くの方が体験しています。

中でも「VRChat」や「cluster」といったVRSNSでコミュニケーションをとったり、BeatSaber(ビートセイバー)などのリズムゲームや、バイオハザード4VRをはじめとした有名タイトルが一般的に知られています。

ただ、VRと言ってもその用途は幅広く、医療の分野や企業の社内研修、はたまた軍事練習に使われたというケースもあります。

そして、スポーツもまたVRが積極的に使われている分野です。

アメフトの試合の趣味レーションに用いられたVRトレーニングから始まり、スポーツにおけるVRの利用は現在では多種多様のスポーツで適用され、サッカー最高峰のプレミアリーグのトップチームでもVRが導入されて実際にトレーニングに組み込まれています。

今回体験したVRスポーツトレーニングアプリのPlayer22(プレイヤー22)も、実際にプロ向けに設計されているため、効果が期待できます。

VRでヘディング練習をした感想

VRで自宅にいながら、ヘディングの練習をする。

言葉にすると、その体験がいかに新しいことかが分かります。

グラウンドでボールを追いかけ、友人が蹴ったボールを必死にヘディングしていた昔の自分に対して、「数年後はVRHMDという機械をかぶり、自室にいながら仮想空間へ移動し、AIのロボットにボールを投げてもらい、ヘディングの練習をしている。」と言っても、全く信じてくれないでしょう。

VRの世界は、そのくらい意味不明で面白いことになっています。

ボールを使わないVRでのヘディング練習は、ボールが頭と接触する際の振動をゼロにし、脳への悪影響を与えることなくできるトレーニングとして注目されていました。

確かに、幼少期のヘディング練習が脳に影響をもたらすといった研究が行われるなど、サッカーにおけるヘディングは頭、および脳に結構負担があります。(当たりどころが悪いと普通に痛い)

「ヘディングしすぎるとバカになっちゃう」とか「頭に当てすぎるとハゲる」とはよく言われたものです。

上手にヘディングをするためにVRトレーニングを用いれば、頭にボールがあたらずに負担がありません。また一人でも、自宅でも高度なセンタリングやクロスのヘディング練習ができます。

ただ、現状販売されているVRHMDでは本体自体がまだ重量的に重く、首や頭に負担があるので、あまり長い時間トレーニングすることはおすすめできせん。脳に影響がない分、首を痛める可能性があります。

このように頭や脳への影響の話が注目されがちなplayer22のヘディング練習ですが、今回私がVRのヘディング練習を体験して思ったことは、そのトレーニングの再現性の高さと「実際にヘディングしてる感」でした。

正直体験する前は、VRでヘディングなんて練習できるのか??と思っていました。

ゲーム自体もいくつかあるスポーツトレーニングメニューの中の一つ、という立ち位置だったのでそこまでのクオリティは期待していなかったのですが、いざトレーニングを始めてみると…

めちゃくちゃリアル!

ボールが放物線を描き飛んでくることに驚き、首や頭のひねり方や振り方、ヘディングした後に向く方向などによってボールは様々な方向へ飛んでいくことのあまりのリアルさに感心しました。

そして何より驚いたのが、このヘディング練習の本格的な所です。相手選手と味方の選手を配置した中でのセンタリングの練習では、実際のスピードと同じような速さのボールが飛んできます。このとき飛んでくるボールのスピードは、体感だとかなり速いです。

最初は呆然と突っ立ってしまいましたが、この時「あっ、このゲームは経験者向け(サッカーやったことある人向け)なんだ」と理解しました。

そもそもこのVRスポーツトレーニングアプリのPlayer22の前作であるPlayer21というゲームはフルトラッキングでサッカー(シュート練習)をするものであり、サッカーのトレーニングのクオリティが高いのも納得できます。

圧倒的なクオリティで、普通に練習になるな、と納得してしまいました。

Player22では他に何のスポーツができる?

player22は、幅広いスポーツのフィットネスと反応速度を向上させることができます。サッカーのヘディング練習の他に、バスケットボール、アメフトのトレーニングができます。

前作に当たる「Rezzil Player 21」はプレミアリーグなど、世界の一流サッカー選手指導のために使用されているシミュレーション技術を採用したVRサッカーゲームでした。前作ではプレイヤーは足にVIVEトラッカーを装着し、実際にボールを足で捉えてキックを放ってゴールネットに叩き込むという本物さながらの動作で様々な課題、ドリル(※シュート、パスなど体得したい技術のテーマを切り取って反復練習をすること)に挑むゲームです。

▼今作のplayer22でプレイできるスポーツトレーニング

  • フィールド ジェネラル(アメフト)
  • ヘッダーズ(サッカー)
  • フープスビジョン(バスケ)
  • リアクションウォール
  • Blokzゲーム(ゲーム内課金)

フィールドジェネラルは、アメフトのクォーターバックのトレーニングゲームで、投球技術、反応、腕力を向上させることができます。

臨場感あるピッチの上で、ボールをパスします。

ヘッダーズは、サッカーの実戦で使えるトレーニングゲームで、ボールの衝撃を受けずにヘディング技術を向上させることができます。

フープスビジョンはバスケットボールのリズムゲームでフィットネスレベルを向上させることができます。激しいトレーニングでありながら、コート上での視野も向上させることができます。

フープスピジョンは、バスケのトレーニングというよりは、スポーツ全般で使われる体幹やスクワット動作による下半身の筋肉トレーニング、そして視野を広げるトレーニングができるものです。

足腰のトレーニングと、俯瞰的にピッチを見るための視野を広げるトレーニングに有効です。

リアクションウォールは、どんなスポーツの反応速度でも向上させることができます。赤く光るボタンをいかに生やす押すかと言う瞬発力と反応速度を鍛えるトレーニングです。

Blokzゲームはゲーム内課金が必要なゲームです。今回は体験しなかったので割愛させていただきます。

全てのスポーツのトレーニングに言えることですが、これらを継続することで結果が出てきます。

VRボクシングやVRエクササイズのアプリもあるので、興味のある方は試してみてください。

player22の良い所(メリット)

Player22で行うVRスポーツトレーニングのメリットは、主に3つあります。

  1. 本格的なトレーニングができる
  2. 運動になる
  3. メタクエスト2(旧称:オキュラスクエスト2)さえあればプレイ可能

本格的なトレーニングができるという点で、Player22は非常に高いクオリティのVRスポーツゲームです。

今回私がサッカーを経験していたこともありますが、ヘディングの練習は非常に高いクオリティで、実戦に効果が充分に出るコンテンツだと思いました。

アメフト、バスケットボールをはじめとした瞬発力、視野を広げるトレーニングも、継続することで効果は出ると感じました。

もちろん、実戦的な練習をできればそれに越したことはありませんが、練習時間や日数、また雪が積もるオフシーズンなど、環境は様々です。そんな中でいつでも、どこでも(ある程度の広さがあれば)トレーニングができるのは、非常に素晴らしい点だと思います。

また、基本的にトップレベルのアスリートのトレーニングができるアプリですので、数分取り組むだけでかなりの運動になります。VRでのスポーツ体験を通してVRエクササイズやVRダイエットを行い方には、ゲーム性があり楽しく取り組めるのでおすすめです。

メタクエスト2単体で遊べることも非常に良い点です。Player22の前作では、足にトラッキングをする必要があり、VRゴーグル以外にもコストがかかってしまいましたが、今作のPlayer22ではメタクエスト2さえあればプレイできるので、遊ぶまでのハードルが一気に下がりました。

player22の悪い所(デメリット)

Player22で行うVRスポーツトレーニングのデメリットは、主に2つあります。

  1. 1,440円という値段の買い切りだが、追加のゲームなどをプレイするのにお金が新たにかかる
  2. 本格的なトレーニングアプリなので、負荷が高い

Player22はクエスト2のサイト内で購入可能で、値段は1,490円です。

VRのゲームは、基本的に値段が高めです。1,000円台のアプリを購入したが、15分ほど遊んだらやることがなくなった、ということもザラにあります。

Player22は個人的には1,500円以上の価値があるとは思いますが、VR初心者にとっては数あるゲーム全てを購入するのは厳しいと思うので、もう少し値段が安いとありがたいと言った所です。また、ゲーム内で新しいゲームや、追加のゲームを遊ぶのにさらに数百円お金がかかるのも、地味にイタい点です。

ただ、VRゲームにおいてお金がかかってしまう問題は仕方ないとも言えます。消費者である私たちがお金を払わなければ、ゲーム制作の需要もなくなり、VRのゲーム業界は一向に新しくなりません。

現状のVRゲームのストアはiPhoneなどのスマートフォンが一般に広まる前、DSなどで販売されていたアプリケーションが100円〜700円で販売されていたのを訪鬱とさせます。

ただ、無料で遊べるVRゲームやスポーツゲームもいくつかありますので、まずはそちらを試すというのもアリだと思います。(私の経験上から言うと、結局有料ゲームを購入することになる。)

また、デメリットと感じるかは人それぞれですが、スポーツトレーニングのVRアプリなのでそれなりに負荷が高く、「思ったより運動だな」と言う印象を持つ方が多いのもこのゲームの特徴です。

体力に自信がない方や、あまり体を動かしたくないと言う方は、もう少しカジュアルなゲームを体験してみることもおすすめします。

確かに感じた、VRでのトレーニングの効果

今回、Player22を用いてVRでのサッカー(ヘディング)のトレーニングや、そのほかのアジリティや瞬発力、反応速度向上のトレーニングを通して、VRスポーツトレーニングの確かな効果を感じました。

これは海外のトップレベルのアスリートがVRをトレーニングに導入するのも頷けます。

 

VRを体験する

Player22は、メタクエスト2で遊ぶことができます。

VRを体験してみたい!という方にはメタクエスト2をおすすめします。

私も利用しているメタクエスト2(旧称:オキュラスクエスト2)は、Meta社(旧フェイスブック社)が販売しているVRゴーグルです。

私がメタスクエスト2をおすすめする理由は3つあります。それは、1. VRゴーグル本体のクオリティと、2. コスパが圧倒的に良い価格、そして3. ストレスフリーで有線を必要としない独立したVRHMDという点です。

特にコスパの面では他VRゴーグルに劣らない性能で比較的安価なので、VRゴーグルを初めて体験するという方には特におすすめしたいです。

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また、買うには少し高いという方には、オキュラスクエスト2をレンタルする方法もありますので、ぜひそちらを参考にしてみてください。レンタルした後で購入を検討してみてもいいし、レンタルで一回最先端のVRを体験してみるのも賢い選択です。

>>メタスクエスト2を安くレンタルしてみる【詳細ページへ】

ぜひメタクエストでPlayer22でVRスポーツトレーニングを体験してみてください。

それではまた。

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