「歌ってみた」の音質は、歌唱力と同じくらいマイク選びで決まります。せっかく良い歌声を持っていても、マイクが合っていなければリスナーに魅力が伝わりません。この記事では、VTuber・歌い手として「歌ってみた」動画を投稿・配信する方に向けて、予算別におすすめマイク15本を厳選しました。USB接続の手軽なモデルからXLR接続の本格派まで、2026年時点の最新モデルを網羅しています。
歌ってみたのマイク選び|まず知っておくべき基礎知識
ダイナミックマイク vs コンデンサーマイク
マイクは大きく「ダイナミック型」と「コンデンサー型」の2種類に分かれます。それぞれ特徴が異なるため、自分の録音環境に合った方を選ぶことが重要です。
- ダイナミックマイク:頑丈で環境ノイズを拾いにくい。エアコンや生活音が気になる自宅録音に向いている。ただし感度がやや低く、繊細な表現を録るにはマイクとの距離が近い必要がある
- コンデンサーマイク:感度が高く、ボーカルのニュアンスや息遣いまで繊細に拾う。歌ってみたの録音では主流だが、周囲の環境音も拾いやすいため、防音・吸音対策がある程度必要
結論:防音環境が整っているならコンデンサーマイク、生活音が多い自宅ならダイナミックマイクが安全な選択です。最近はダイナミックマイクでも高音質なモデルが増えており、プロの配信者にもダイナミック派は多くいます。
USB接続 vs XLR接続
マイクの接続方式は「USB」と「XLR」の2種類があります。
- USB接続:PCに直接つなぐだけで使える。オーディオインターフェース不要で、初期費用を抑えられる。手軽さ重視の入門者におすすめ
- XLR接続:オーディオインターフェース(別途1〜3万円程度)が必要だが、音質の上限が高い。ゲインやファンタム電源の細かい調整が可能で、本格的なミックス・マスタリングにも対応できる
最近はUSBとXLRの両方に対応した「デュアル接続」モデルも登場しています。最初はUSBで始めて、ステップアップ時にXLRへ移行できるため、長く使えるのが魅力です。
VTuberとしての活動全体を知りたい方は「VTuberになるには?完全ガイド」も参考にしてください。
【1万円以下】入門向けおすすめマイク5選
まずは予算を抑えて歌ってみた活動を始めたい方向けのマイクです。いずれもUSB接続で、PCに挿すだけですぐに録音を始められます。
1. FIFINE K669|約3,900円で始めるコスパ最強マイク
価格帯:約3,900円|接続:USB|種類:コンデンサー
歌ってみた入門の定番マイク。単一指向性のコンデンサーマイクで、正面の音をしっかり拾い、横や後ろの雑音を抑えます。本体にゲイン調整ダイヤルがあり、録音レベルをすぐに変えられるのも便利です。三脚スタンドが付属しているため、別途マイクスタンドを買わなくてもすぐに使えます。
- こんな人におすすめ:とにかく低予算で歌ってみたを始めたい方。お試し感覚で最初の1本を探している方
2. FIFINE AmpliGame A8|RGB付きで見た目も楽しいUSBマイク
価格帯:約8,000円|接続:USB|種類:コンデンサー
FIFINEのゲーミングラインに位置するUSBコンデンサーマイク。周波数特性は50Hz〜20kHzで、歌声の低音から高音まで幅広くカバーします。単一指向性カプセルが正面の声をクリアに捉え、タッチ式ミュートボタンやゲインノブも搭載。RGBライティングは配信映えも良く、VTuberの配信画面に彩りを添えます。
- こんな人におすすめ:歌ってみた配信もゲーム配信も1本で兼用したい方。見た目にもこだわりたい方
3. MAONO PD100X|USB/XLR両対応のダイナミックマイク
価格帯:約8,500円|接続:USB / XLR|種類:ダイナミック
USB接続とXLR接続の両方に対応したダイナミックマイク。24bit/48kHzのサンプリングレートで、ダイナミックマイクとしては十分な音質を確保しています。カスタム設計のカーディオイドカプセルが周囲のノイズを効果的に除去し、防音対策が不十分な部屋でもクリアな歌声を録音できます。ゲインと監視音量を独立制御できるスマートノブも搭載。
- こんな人におすすめ:自宅の防音が不十分だがクリアな歌声を録りたい方。将来XLR環境にステップアップしたい方
4. HyperX SoloCast|タップミュート搭載のコンパクト機
価格帯:約7,900円|接続:USB|種類:コンデンサー
24bit/96kHzの高いサンプリングレートを持つUSBコンデンサーマイク。タップするだけでミュートできるセンサーとLEDインジケーターを搭載し、録音中の操作がスムーズです。コンパクトなボディながら単一指向性で正面の声をしっかり拾います。Discord・TeamSpeak認定済みで、OBS StudioやStreamlabsとの互換性も問題ありません。
- こんな人におすすめ:デスクスペースが限られている方。歌ってみた録音と通話・配信を兼用したい方
5. JBL Quantum Stream|デュアルコンデンサーで指向性切替可能
価格帯:約9,000円|接続:USB|種類:コンデンサー
JBL初のゲーミングUSBマイク。14mm径のデュアルコンデンサーモジュールを搭載し、単一指向性と無指向性を切り替えられます。歌ってみたの録音では単一指向性、コラボ配信では無指向性と使い分けが可能です。本体248gと軽量で、360度回転スタンド付き。3.5mm端子でヘッドホンを接続すれば、自分の声をリアルタイムで聴きながら録音できるサイドトーン機能も搭載しています。
- こんな人におすすめ:ソロ録音とコラボ配信の両方で使いたい方。コンパクトで設置が楽なマイクを探している方
【1〜3万円】中級者向けおすすめマイク5選
歌ってみた活動に慣れてきて、音質をワンランク上げたい方向けのラインナップです。このクラスになると、プロの配信者も使用するモデルが揃います。
6. Audio-Technica AT2020USB-X|USBマイクの完成形
価格帯:約18,000円|接続:USB-C|種類:コンデンサー
プロオーディオメーカーのオーディオテクニカが手がけるUSBコンデンサーマイク。24bit/96kHzの高解像度A/Dコンバーターを搭載し、USBマイクとは思えないクリアでナチュラルなサウンドを実現しています。ヘッドホン出力端子にはボリュームコントロールとミキサー音量調整ダイヤルが付いており、PCの音と自分の声のバランスを直感的に調整可能。ミュートタッチセンサーも搭載しています。
- こんな人におすすめ:USB接続の手軽さを保ちつつ本格的な音質が欲しい方。オーディオインターフェースを買いたくない方
7. HyperX QuadCast S|4つの指向性パターンで万能対応
価格帯:約17,000円|接続:USB|種類:コンデンサー
4つの指向性パターン(ステレオ・無指向性・カーディオイド・双指向性)を切り替えられるUSBコンデンサーマイク。歌ってみたのソロ録音ではカーディオイド、デュエット配信では双指向性と、1本で多彩なシーンに対応します。内蔵ショックマウントとポップフィルターにより、振動ノイズや破裂音を軽減。タップミュートとLEDインジケーターも搭載し、RGBライティングで配信映えも抜群です。
- こんな人におすすめ:歌ってみた以外にもASMRやコラボ配信など多用途に使いたい方。見た目と機能を両立したい方
8. Blue Yeti|トリプルカプセルの名機
価格帯:約18,000円|接続:USB|種類:コンデンサー
Logicool傘下のBlue Microphonesが手がける、独自のトリプルカプセル・テクノロジーを採用したUSBコンデンサーマイク。4種類の指向性パターンを本体のダイヤルで切り替えられ、ヘッドホンボリューム・ゲイン・ミュートの各コントロールが本体に集約されています。重量約1,550gとずっしりした安定感があり、デスク上でブレにくいのも録音時のメリットです。
- こんな人におすすめ:実績あるブランドの定番マイクで安心して始めたい方。多機能な1本を長く使いたい方
9. Elgato Wave:3|Clipguardで音割れ知らず
価格帯:約22,000円|接続:USB-C|種類:コンデンサー
配信デバイスで定評のあるElgatoが開発したプレミアムUSBコンデンサーマイク。最大の特徴は独自のClipguard技術で、入力が大きすぎても自動的にレベルを調整し、音割れ(クリッピング)をほぼ完全に防ぎます。歌ってみたで声量の大きいパートでも安心です。24bit/96kHzの高品質録音に対応し、Wave Linkソフトウェアでは最大8つのオーディオソースを同時にミキシングできます。2026年3月にはDSP搭載の新型Wave:3 MK.2も登場しています。
- こんな人におすすめ:声量にムラがあり音割れが心配な方。ソフトウェアで細かく音を調整したい方
配信ソフトとの連携については「VTuber配信ソフト比較」で詳しく解説しています。
10. RODE NT-USB Mini|プロ音響メーカーの小型USBマイク
価格帯:約14,000円|接続:USB-C|種類:コンデンサー
オーストラリアの老舗マイクメーカーRODEが手がけるコンパクトUSBマイク。幅89mm・高さ141mmと非常に小さいながら、プロ品質のカーディオイドカプセルを搭載しています。内蔵ポップフィルターがあるためポップガードが不要で、ゼロレイテンシーのヘッドホンモニタリングにも対応。専用ソフト「RODE Connect」では、コンプレッサーやノイズゲートなどのエフェクトを無料で利用できます。
- こんな人におすすめ:プロ音響メーカーの品質をUSBで手軽に使いたい方。デスクスペースが限られている方
【3万円以上】本格派向けおすすめマイク5選
MIX師への依頼やDAWでの本格的な編集を前提に、録音素材の品質を最大限に高めたい方向けです。このクラスはXLR接続が中心になるため、別途オーディオインターフェースが必要です。
11. Audio-Technica AT2035|宅録定番の万能コンデンサー
価格帯:約19,000円|接続:XLR|種類:コンデンサー
宅録・DTMの定番として長年愛されているラージダイアフラムコンデンサーマイク。特許取得のダブルウェーブダイアフラムが、スムーズかつナチュラルな音質を実現しています。周波数特性は20Hz〜20kHz、最大入力音圧レベル148dB SPLと広いダイナミックレンジを持ち、ボーカルの繊細なニュアンスから力強いシャウトまで対応します。80Hzローカットフィルターと-10dBパッドスイッチを搭載し、専用ショックマウントも付属。
- こんな人におすすめ:XLR環境で本格的な歌ってみた録音を始めたい方。コスパ良くプロ品質に近づきたい方
12. SHURE SM58|50年以上の歴史を持つ業界標準ボーカルマイク
価格帯:約16,500円|接続:XLR|種類:ダイナミック
世界中のライブステージで使われ続けている伝説的なダイナミックマイク。周波数特性は50Hz〜15kHzで、ボーカルの中域を際立たせるチューニングが施されています。内蔵の球形フィルターがポップノイズを抑え、頑丈なスチール製メッシュグリルとショックマウントにより耐久性も抜群です。環境ノイズに強いカーディオイド特性で、防音が不十分な部屋でもクリアな録音が可能。
- こんな人におすすめ:自宅の防音環境に不安がある方。将来ライブ配信やリアルイベントでも使いたい方
13. SHURE SM7dB|プリアンプ内蔵で配信者に大人気
価格帯:約77,000円|接続:XLR|種類:ダイナミック
名機SM7Bの進化版で、最大+28dBの低ノイズプリアンプを内蔵したダイナミックマイク。従来のSM7Bはゲインが低く、高品質なオーディオインターフェースやインラインプリアンプが必須でしたが、SM7dBは+18dBまたは+28dBのブーストを本体で完結できます。背面のスイッチでプリアンプをバイパスすれば、従来のSM7Bと同じ性能としても使用可能。低域ロールオフとプレゼンスブーストのスイッチも搭載しています。
- こんな人におすすめ:予算に余裕があり、最高品質のダイナミックマイクが欲しい方。プリアンプの追加購入を避けたい方
14. AKG C214|レコーディングスタジオの定番を自宅に
価格帯:約35,000円|接続:XLR|種類:コンデンサー
AKGのフラッグシップC414と同じ1インチダイヤフラムを搭載したシングルダイヤフラムモデル。周波数特性20Hz〜20kHz、最大入力音圧136dB SPLの広大なダイナミックレンジで、繊細なウィスパーボイスから力強いベルティングまで余裕を持って録音できます。-20dBパッドとローカットフィルター(160Hz)を搭載し、専用ショックマウントとメタルケースが付属。歌声に華やかさと抜け感を加えるAKGらしいサウンドが特徴です。
- こんな人におすすめ:ボーカルに華やかさ・きらびやかさが欲しい方。スタジオ品質の録音を自宅で実現したい方
15. Neumann TLM 102|ノイマンの入門機にして至高の1本
価格帯:約79,000円|接続:XLR|種類:コンデンサー
ドイツの名門マイクメーカー、ノイマンのラージダイアフラムコンデンサーマイク。同社の最も手頃なモデルでありながら、周波数特性20Hz〜20kHz、最大入力音圧144dB SPL、S/N比82dBという優れたスペックを誇ります。グリルに内蔵されたポップスクリーンが破裂音を軽減し、260gという軽さも魅力。ボーカルに上品な艶と奥行きを与えるノイマンサウンドは、MIX師からの評価も非常に高いです。
- こんな人におすすめ:投資に見合う最高品質の歌声録音がしたい方。MIX師に渡す録音素材の品質にこだわりたい方
予算別おすすめマイク早見表
| 予算 | おすすめモデル | 接続 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 〜5,000円 | FIFINE K669 | USB | お試しの1本目。とにかく安く始めたい方 |
| 〜10,000円 | MAONO PD100X / HyperX SoloCast | USB(PD100XはXLR兼用) | ノイズが気になるならPD100X、コンパクト重視ならSoloCast |
| 1〜2万円 | AT2020USB-X / RODE NT-USB Mini | USB-C | USBで本格音質を求める方。迷ったらAT2020USB-X |
| 2〜4万円 | Elgato Wave:3 / AT2035 / AKG C214 | USB / XLR | 音割れ防止ならWave:3、XLR入門ならAT2035、華やかな音ならC214 |
| 7万円〜 | SHURE SM7dB / Neumann TLM 102 | XLR | 妥協なしの最高品質。ダイナミックならSM7dB、コンデンサーならTLM 102 |
迷ったときの結論:入門者はMAONO PD100X(USB/XLR兼用・約8,500円)、音質にこだわるならAudio-Technica AT2020USB-X(USB・約18,000円)、XLR環境でプロ品質を目指すならAudio-Technica AT2035(約19,000円)が間違いない選択です。
歌ってみたマイク選びの5つのポイント
1. 指向性|カーディオイド(単一指向性)が基本
歌ってみた録音では、マイク正面の音だけを拾う「カーディオイド(単一指向性)」が最適です。周囲の環境音やPCのファン音を拾いにくく、ボーカルだけをクリアに録音できます。コラボ配信も行うなら、指向性を切り替えられるモデル(Blue Yeti、HyperX QuadCast Sなど)が便利です。
2. サンプリングレート|24bit/96kHz以上が理想
サンプリングレートはマイクが音を「デジタルに変換する精度」を表します。数値が高いほど原音に近い録音が可能です。歌ってみたでは最低16bit/48kHz、できれば24bit/96kHzのマイクを選びましょう。MIX師への依頼時にも、高ビットレートの素材のほうが仕上がりが良くなります。
3. ポップガード|破裂音(パ行・バ行)対策は必須
歌う際の「パ」「バ」「ブ」などの破裂音は、マイクに直接当たるとボフッという不快なノイズになります。内蔵ポップフィルター付きのマイク(RODE NT-USB Mini、Neumann TLM 102など)なら別途購入不要ですが、それ以外のマイクでは1,000〜2,000円程度のポップガードを追加しましょう。
4. ショックマウント|振動ノイズを防ぐ
デスクの振動やマイクスタンドへの衝撃がマイクに伝わると、低音のゴロゴロしたノイズが録音に混入します。ショックマウント付きモデル(HyperX QuadCast S、AT2035など)は対策済みですが、それ以外の場合は別途ショックマウントかマイクアームの導入を検討してください。
5. モニタリング機能|自分の声をリアルタイムで聴く
マイクにヘッドホン端子が付いているモデルでは、遅延なく自分の声をモニタリングできます。歌ってみたでは音程やタイミングの確認にモニタリングが不可欠です。AT2020USB-X、Elgato Wave:3、JBL Quantum Streamなどが対応しています。
照明や映像面の環境整備については「VTuber用照明おすすめ」や「Webカメラおすすめ」もあわせてご覧ください。
XLRマイクを使うならオーディオインターフェースが必要
本格派マイク(AT2035、SM58、SM7dB、AKG C214、Neumann TLM 102)はいずれもXLR接続です。XLRマイクをPCに接続するには、オーディオインターフェースという機器が必要になります。
オーディオインターフェースは、マイクのアナログ信号をデジタルに変換してPCに送る役割を果たします。コンデンサーマイクに必要なファンタム電源(48V)の供給もこの機器が担います。
- 入門:Focusrite Scarlett Solo(約12,000円)── 1chのシンプルなモデル。歌ってみた録音はこれで十分
- 中級:YAMAHA AG03MK2(約18,000円)── 配信ミキサー機能付き。ライブ配信との兼用に最適
- 上級:Universal Audio Volt 276(約30,000円)── ビンテージプリアンプモードで音の質感を追求できる
オーディオインターフェースの選び方については、今後別記事で詳しく解説予定です。VTuber用PCのスペック確認は「VTuber用おすすめPC」を参考にしてください。
歌ってみたマイクのよくある質問(FAQ)
Q1. USBマイクとXLRマイク、歌ってみた初心者はどちらを選ぶべき?
初心者はUSBマイクから始めるのがおすすめです。PCに挿すだけで使え、オーディオインターフェースの知識や追加投資が不要です。AT2020USB-XやRODE NT-USB Miniなら、USBでもプロに近い品質で録音できます。本格的にMIX師へ依頼するようになり、さらに高い音質を求める段階でXLR環境に移行すれば十分です。
Q2. マイクと口の距離はどのくらいがベスト?
一般的には、マイクから口まで10〜20cmが最適です。近すぎると低音が過剰に強調される「近接効果」が発生し、遠すぎると声が小さくなり環境ノイズの割合が増えます。コンデンサーマイクなら15〜20cm、ダイナミックマイクなら5〜15cmを目安にしてください。曲の中で声量が変わる場合は、マイクとの距離で調整するテクニックもあります。
Q3. 防音対策ができない部屋でも歌ってみたは録音できる?
可能です。ダイナミックマイク(MAONO PD100X、SHURE SM58など)を選べば、環境ノイズの影響を大幅に軽減できます。さらに、デスク周りにリフレクションフィルター(3,000〜8,000円程度)を設置すると、反響音を抑えてスタジオに近い録音環境を作れます。完璧な防音は不要で、布団やカーテンなど身近なもので吸音するだけでも効果があります。
まとめ|歌ってみたマイクは「録音環境」と「予算」で選ぶ
歌ってみたのマイク選びで最も大切なのは、自分の録音環境と予算に合ったモデルを選ぶことです。防音環境があるならコンデンサーマイク、生活音が気になるならダイナミックマイク。USB接続は手軽さ重視、XLR接続は音質の上限を追求したい方向けです。入門者はMAONO PD100XかHyperX SoloCast、中級者はAT2020USB-XかElgato Wave:3、本格派はAT2035かAKG C214が現時点のベストバイです。マイクを変えるだけで歌声の印象は大きく変わりますので、ぜひ自分に合った1本を見つけてください。
VTuber活動の収益化については「VTuberの収入はどれくらい?」で詳しく解説しています。
執筆:エウレカ編集部
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