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BurnQueの路上ライブ。初めて音楽に心を動かされた二十歳、晩冬の新宿駅前。

こんにちは、Fe(エフイー)です。

先日東京へ行った際に、割と人生でトップレベルの衝撃を受けたのでこのブログで記録として残しておくことにしました。

 

二十歳の晩冬、新宿駅で聞いたburnqueの歌に心から感動した話。

(BurnQueとは東京・新宿の路上と都内ライブハウスを中心に活動する 3ピース・ロック・バンド。)

 

時は令和3年、3月9日。

私は、友人に会うべく東京へと足を運ぶ。
東京の街並みに圧倒され、様々な人や物、時間の流れに心を端から端まで反復横跳びさせ、人生って難しいなあ、なんて、哲学じみた思想に頭を埋め尽くされていた帰路、新宿駅に響くドラムの低い鼓動を感じる。

弾き語りのシンガーは、地元でもよく見かける。ギター一本で自分の歌声を響かせることに、気楽でいいなと言った皮肉めいた感想ばかり抱いていた私は、東京だと路上ライブとかは多いんかな。くらいに思っていた。

一緒にいた4人のうち1人をバスターミナルへ送り、残り3人で新宿駅の改札へ向かう。

徐々にそのドラムの鼓動からメロディが流れ、微かに歌声が聞こえ出した。

せっかくの機会だからと、1曲だけ聞こうということで足を止めた

結果から言うと、僕らはBurnQueがライブを止められて終わるまで何曲も歌を聞き、CDを購入して帰った。

路上ライブでCDを買うなんて初めてだし、ましてやあんなに長い時間路上ライブを聞いていたのも初めてだった。

これが弾き語りだったら、きっと僕らは足を止めていなかっただろう。経験したことのない、路上でバンドが演奏しているという光景に、シンプルに興味が湧いた。

数曲聞いているうちに、なんか、普通にメロディー好きかも。とふと思った。

特に「エンドレスサイクル」「都会の天使」という曲が好みだった。

ただただかっこよかった。

その場所にいる誰よりも、生きていた。真っ直ぐに飛んでくるメロディーと歌詞が、あれほど心に刺さったのは生まれて初めてだった。

音楽で心が動かされるなんてことはテレビや広告の謳い文句だと思っていたが、本当に誰かの心を動かし、誰かに勇気を与えてくれる歌があるんだと、心から感動した。

彼らが何を思い、何を伝えたくて、何に悩み、何を目指してるかは私には分からない。

けれど、彼らの曲が私の心を動かし、感動させて、前に進む大きな力をくれたことだけは確かだ。

 

ありがとう、BurnQue。

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